危ない、危ない。
先日、ベッドをリニューアルしたなどと書いたが、18年の歳月は、
それ以外の設備各所にも、及んでいたのだと実感してしまう事件(?)が起こった。
「トラッキング現象」というのを、皆さんご存知でしょうか?
長い間、差しっぱなしになったコンセントとプラグの間にホコリがたまり、
そこに湿気が加わってしまうことで、プラグに火花放電がおこり、
最悪の場合は発火、火事に至るという大変危険な現象です。
お恥ずかしながら、これが起きていました。
まず、これをご覧下さい。
これは、温罨法に用いる湿性ホットパックのコンセントプラグです。
プラグは、かなり以前からそれが起きていた事を示すかのように焦げ、
絶縁部分も僅かに燃えた形跡すらある有様。
これでよく発火しなかったものだと、胸をなでおろしたのです。
普段から室内の衛生に気を配り、清掃は欠かしたことはありませんが、
さすがにこういった細かい部分までは、行き届いていなかったようで、
ましや、水を使う機械ですから、この現象が起き易かったのかもしれません。
よって今日は、今朝からアースを取り直して、コンセント全体も交換。
プラグもトラッキング現象に強いタイプに変えるという、少々大掛かりな工事を
自ら行ったのでした。(※、知識はありますのでご心配なく)
ゴールデンウィークを控え、外出する機会が増えるご家庭も多いと思いますが、
お出かけ前に、水周り付近のコンセントの再点検をされては如何でしょうか。
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